09.05~09.09 "Rugia" 週間収支報告

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表題にもございます通り、9月第2週目の週間収支を公開致します。

先週は、値動きの激しい1週間だったかと思います。

一番左の0.01(日本時間)を基準に解説して行きます。

基本的に日々の収支の平均として3千円前後になっています。その為、5日と8日は大きな値動き等が無い安定した相場であったことが読み取れると思います。

5日の収支は他の曜日と比べて比較的低くなっています。これは、レイバーデーと言い、アメリカが祝日となっておりました。

その為、ニューヨーク市場が休場となっており、フル稼働のメリットが生かされなかった形になりました。

日本時間は、東京証券取引所の開場時間内での取引となっているため影響は受けてない形になっています。

収支平均を3千円とすると、6日・7日・9日が倍以上の収支になっています。

"Rugia"は『逆張りのナンピンマーチン』方式を基準として設計されています。基本的には、含み損を抱えた状態で動き市場が大きく反転した場合に大きな利益を得ることが出来る仕組みになっています。

2週目の最大含み損は、9日において約8万円となっていました。

上記は0.01ロット基準となりますので、ロットが増えるにつれて増えることになりますね。

また、フル稼働と日本時間で若干の収益に差があります。

上記の画像を拡大しました。

右側の0.01フル稼働の収支は2万円で安定していますが、日本時間の方は金曜日のみ1万円を超える状況になりました。

6日と7日との違いは、相場が円安方向に動き出したのが早い時間だったためになります。

9日は、お昼頃のポジションよりナンピンを重ねていく状況になりました。その為、日本時間稼働も含み損を抱えながら進んでいく形になりました。全てのロットともに21時のニューヨーク市場開場に合わせて下落した相場の中で利確した形になります。

日本時間稼働とは言え、利確出来なかったポジションは利確出来るところまでナンピンを継続していきます。

フル稼働は、ナンピンを継続しながら順張りのポジションも持つため収支に差が出来るのです。

以上が9月第2週目の週間収支及び解説になります。

FXをされている関係者が皆揃って警戒するような展開にならない限り、"Rugia"はロスカットにならない傾向にあります。

運営側が設定している推奨証拠金を守って頂けることが安定稼働の近道となります。

"Rugia"の導入や上記のエビデンスとなる公開口座に関して、

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最後までご拝読頂きまして、ありがとうございました。

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