システムトレードの種類は2種類ある!
当サイトにアクセスして頂きまして誠にありがとうございます。
今回は、前回のシステムトレードとは?に続いて、システムトレードの種類に関してになります。
システムトレードに関しては下記の2種類になります。
順を追って説明していきます。
・選択型システムトレード
最も簡単な方法になるのが、選択型システムトレードです。
最大の特徴としては、最初から口座に自動売買システムが搭載されている点になります。
使用者は設定など一切必要とせず、すぐに取引を開始することができます。
初心者向けのシステムトレードとなりますね! FX会社によっては様々な種類のシステムトレードを用意している所があります。
ハイリスク・ハイリターンを狙ったシステムや、堅実なシステムもあります。
自身の資金や使用意図に沿ったシステムトレードを選ぶことが望ましいでしょう。
・開発型システムトレード
一方、開発型システムトレードは、自分で口座開設した所にネットなどからシステムを取得します。
その後、取引口座にインストールし、いくつかの設定をすることで動き出します。
基本的には、MT4(Mata Trader4)という取引ツールを活用して、EA(エキスパートアドバイザー)と呼ばれる、自動売買システムをインストールするという流れになります。
選択制システムトレードとは違い、取引ロット数やポジション数等を個人の裁量で設定することも可能になってます。
また、SNSで流通している自動売買システムのほとんどが開発型システムトレードになります。
私がオススメしている、"Rugia" は開発型システムトレードになります。
その為、【ロスカット救済システム】を搭載することが可能になっています。
また、使用者の判断により【ロスカット救済システム】のオンオフも設定可能です。
今回はシステムトレードの種類について解説していきました。
詳しい知識や仕事などで忙しい方でも気軽に取引できることが魅力のシステムトレード。
国内のFX会社がリリースしているものや、SNSに流通している有料・無料のEAがあります。
色々なものを比較して、より良いシステムトレードを見つけて下さい。
このブログを読んで頂いた方!
どのEAやシステムトレードを使用するか迷っている方!
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最後までご拝読頂きまして、ありがとうございました。